2012年05月14日(月)
アンネのバラの教会 14:39 
一度も行ったことがないコースで少し不安もあったので今日下見に行ってきました(^_^)
坂本牧師にもお会いできてご挨拶し、明日はGHメンバーのために資料館もチャペルも開放して特別ミニミサ(10分程度)も開いてくださるとのことです。バラ園はそれほど大きくはないのですがとても綺麗な色のアンネのバラが満開ですてきでした。
ただちょっと誤算が・・・。甲陽園の駅から教会までは10分足らずなのですが予想以上の急坂でちょっと息が切れそうでした。 駅前に相互タクシーの乗り場があり、今日交渉してみたところ、初乗り料金660円で気持ちよく行ってくれるとのことでしたので、4人ずつ乗り合いで行かれてもいいと思います。帰りは下り坂ですので問題ありません。
また、アンネのバラの教会からは一度甲陽園駅まで戻り、阪急電車で苦楽園口駅まで一駅乗った方(150円)がいいみたいです。 ニテコ池は高いフェンスが巡らしてあって水際までは行けず吟行するには適当ではなさそうです。ぐるっと一巡り歩いて苦楽園口駅まで戻り夙川堤でお弁当を食べましょう。苦楽園口駅~阪急夙川駅間は、ゆっくり堤をあるいても20分程度です。歩かれても電車に乗られてもどちらでもいいと思います。
ニテコ池の手前に満池谷の墓地があり阿波野青畝先生のお墓があります。久しぶりにお墓まで行ってきました。墓地の中でも少し高台になっていて甲山が目の前に見えます。10分もあれば立ち寄れますのでご希望があればご案内します。 墓園のすぐ前に阪神淡路大震災の記念公園があり大きな合同慰霊碑がありますので、ここへも寄られたらいいです。
ニテコ池の堤には茅花が風になびいていましたが、俳句は詠めるような雰囲気でもなく申し訳ないです。夙川堤も桜が終わってしまったので緑陰の風情くらいですし、水量が減って川の流れもよどんでいました。ちょっと吟行のコース設定としては甘かったと反省しています。 アンネのバラの教会でしっかり句を詠んでください。
2012年05月12日(土)
GH定例吟行案内 11:45 
15日の吟行(アンネのバラの教会&ニテコ池)ですが、10時に阪急甲陽園駅の改札前集合とします。 ダイヤを調べておきました。
また、アンネのバラ教会の坂本牧師に電話でお願いしたところ、通常は土曜日しか公開されていない資料館を特別に見せていただけることになりました。感謝!
枚方・大阪方面から :■香里園 | 京阪本線準急(淀屋橋行) 14.6km 後 | 08:41-08:57[16分] | 300円 ◇京橋(大阪) 3番線発 [6分待ち] | 大阪環状線大阪方面 4.2km 後 | 09:03-09:09[6分] | 160円 ◇大阪/阪急梅田 1番線着 [11分待ち] | 阪急神戸線通勤特急(新開地行) 18.3km 中央 | 09:20-09:37[17分] | 270円 ◇夙川 1番線着・3番線発 [9分待ち] | 阪急甲陽線(甲陽園行) 2.2km | 09:46-09:51[5分] | ↓ ■甲陽園能勢方面から :
■光風台(大阪) | 能勢電鉄妙見線(川西能勢口行) 10.3km 前〜後 | 08:32-08:54[22分] | 310円 ◇川西能勢口 [6分待ち] | 阪急宝塚線急行(阪急梅田行) 14.8km 前・やや後 | 09:00-09:19[19分] | 270円 ◇十三 4番線着・1番線発 [4分待ち] | 阪急神戸線通勤特急(新開地行) 15.9km 中央 | 09:23-09:37[14分] | ↓ ◇夙川 1番線着・3番線発 [9分待ち] | 阪急甲陽線(甲陽園行) 2.2km | 09:46-09:51[5分] | ↓ ■甲陽園 宝塚経由でも時間は同じみたいです。宝塚から :
■宝塚 | 阪急今津線(西宮北口行) 7.7km 前 | 09:18-09:32[14分] | 220円 ◇西宮北口 [2分待ち] | 阪急神戸線通勤特急(新開地行) 2.7km 中央 | 09:34-09:37[3分] | ↓ ◇夙川 1番線着・3番線発 [9分待ち] | 阪急甲陽線(甲陽園行) 2.2km | 09:46-09:51[5分] | ↓ ■甲陽園 西宮北口で神戸線方面に乗り換えます。特急でも普通でもどちらでもよく夙川へは一駅です。舞子・三宮方面から :
■舞子 2番線発 | 東海道・山陽本線快速(米原行) 17.6km 後 | 09:05-09:25[20分] | 290円 ◇三ノ宮/阪急三宮 [5分待ち] | 阪急神戸線特急(阪急梅田行) 14.0km 中央 | 09:30-09:41[11分] | 260円 ◇夙川 2番線着・3番線発 [5分待ち] | 阪急甲陽線(甲陽園行) 2.2km | 09:46-09:51[5分] | ↓ ■甲陽園
タイムテーブルですが、概ね下記の予定です。
- 10:00~10:10 甲陽園駅から徒歩でアンネのバラの教会へ
- 10:10~10:50 バラ園吟行/アンネ・フランク資料館見学
- 10:50~11:20 徒歩でニテコ池まで散策(歩くのが苦手な方は甲陽園~苦楽園口電車利用)
- 11:20~12:20 ニテコ池周辺吟行/昼食(お天気がよければ屋外で)
- 12:20~12:30 苦楽園口駅まで徒歩
- 12:39~12:45 苦楽園口~西宮北口(阪急電車利用)
アンネのバラの教会からニテコ池までは1.7km約20分ですが、ゆっくり歩くと30分ほどかと思います。 歩くのが苦手な方は、甲陽園~苦楽園口を一駅乗られてもトータルの時間は同じと思います。 苦楽園口からニテコ池までは徒歩で5〜6分です。
ご質問等は談話室に書いてください。
2012年05月07日(月)
子午線句会・GH定例句会吟行予定 18:53 
昨日は恐ろしい竜巻の被害をテレビのニュースで見た後、散歩に出ると何事もなかったかのように大きな満月が照らしていましたが、被害に遭われた方々のことを思うと何とも言えない虚しい気持ちでした。今の私たちにには祈ることしかできませんが、具体的な支援施策がなされたら少しでも応援したいですね。
さて、今週木曜日の子午線句会は、舞子公園へ吟行に行きます。JR舞子駅から徒歩で行けますのでご都合のつく方はご参加ください。 また、15日のGH定例は、甲陽園から徒歩でいけるアンネのバラの教会にいってみようと思います。ぼくも初めてなのですがそろそろバラが見頃になるのではと思います。時間があれば苦楽園のニテコ池も訪ねて松下幸之助の豪邸周辺を散策しようかと思います。
舞子公園は明石海峡大橋の本州側たもとにある移情閣からの眺めがすてきです。 アンネのバラの教会は、アンネ・フランクの資料館もあるそうですが、土曜日しか公開していないみたいです。 また、ニテコ池は、野坂昭如氏の小説“火垂るの墓”の舞台となっている満池谷にあり、小説を読んだことのある人には興味深い場所だと思います。
参加される方は、談話室へ書き込んでください。
2012年05月04日(金)
箕面吟行下見 19:12 
小雨まじりの曇天でしたが能勢のメンバー4人と一緒に箕面の滝まで歩いてきました。駅から滝まで約2.8km、往復で1万歩はゆうに超えるようです。
写真を撮ってきましたのでスライドショウをお楽しみください。
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雨といっても時雨のような日照り雨でかえって新緑にみがきがかかり、滝道にうち重なるように枝を広げている若楓はみごとでした。滝道の途中で俄に春落ち葉が降ってきたので打ち仰ぐと数匹の猿の軍団が高枝を揺らしていました。 そうそうサンショウウオにも出会いました(^_^)
お昼を食べながら、スワン吟行当日のプランを検討しました。健脚の人で往復1時間10分~30分でしょうか。 滝まで行って吟行されるのでしたら箕面駅を出発して、2時間は見て置かれた方がいいですから、箕面駅9時30分くらいでプランされた方が良いでしょうね。 浮気しないで一気に滝まで登り、時間を計りながらゆっくりとしたペースで下ってこられるのがいいと思います。
滝まで欲張らずとも滝道の途中にもたくさん吟行スポットがあります。竜安寺を過ぎてもう少し登ると左手に五月山へつながるという小さなトンネルが現れます。地図で言うと落合橋というところです。滝道の調度真ん中ぐらいのところでとてもよい雰囲気でお勧めです。 コーヒー喫茶や野点茶屋もありましたからそこで休憩されても良いですね。
詳しくはまた能勢メンバーからの案内があると思います。
2012年05月01日(火)
季語が動かないように推敲しましょう。 15:03 
毎日句会高点句について少し気になる傾向が見られましたので、添削内容について補足説明してみようと思います。
テクニックとして語彙や表現力も確かに必要ですが、季語が動かないように、また実景がより具体的になるように推敲することのほうがより大切です。
百選の棚田縁取る芝桜 → 百選の棚田彩る芝桜
「縁取る」は、一見具体的のようですが、どのように縁取っているのかが曖昧になります。 『芝桜棚田の畦を縁取りぬ』であれば、芝桜が主役となり句意も鮮明です。 でも、作者は「百選の棚田」という大景を主役に選びました。この場合は、芝桜を脇役として「彩る」と素直に表現した方がよいですね。
パラソルの白きに遊ぶ日の斑かな → 木洩れ日の斑がパラソルに遊びをり
原句では何によって日の斑が生じているのかが不明なため実景イメージが具体化しません。また、「白き」を説明したいという意図が見えてしまいます。
園巡る三つ葉つつじの花明かり →深山道三つ葉つつじの花明かり
園巡るだとバラでも良いことになります。ミツバツツジは、園芸種ではないので季語の本質を活かすためには山路に咲いているという設定が必要です。
残る鴨水面の森を曳きにけり → 春の鴨水面の樹海進みけり
残る鴨(哀れ)と春の鴨(希望)はどちらも同季の季語ですが雰囲気的には微妙な違いがあるので使い分ける必要があります。 「森を曳く」よいう譬喩もちょっと大げさで無理がありますね。
松の花声変はりして無口なる → 卒業子声変はりして無口なる
中七以降の面白さで高点句になりましたが、季語が動きます。主人公の実在の姿も見えてこないですね。
黄砂降る海峡波の尖るなり → 波尖る黄砂を運びきし風に
「春疾風」に季語を置き換えても意味が通じますから、これもやや季語が動きます。 作者の感動をより具体的に表現することで季語が動かない句に変身します。
耕人の鍬の先より土匂ふ → 春耕の鍬の先より土匂ふ
耕人では、人が鮮明に見えてしまうので、せっかく鍬の先に絞った焦点がぼやけます。 具体的な情景を写生した場合は雰囲気的な季語を組み合わせ、心象的な見えない情景を詠む場合は、実景が見える季語を組み合わせます。
囀りの朝の帳をめくりけり → 囀りに朝のカーテン繰りにけり
「朝の帳をめくる」という表現に面白みがあるように思えますが、情景に具体性がありません。 素直な表現の方が実感が得られます。
墨絵めく古刹の塔や鐘朧 → 墨絵めく古刹の山や鐘朧
塔から鐘の音が響いてくるような説明句になっています。模糊とした大景の様子を写生することで朧の季語が不動となります。
背伸びしてのぞくからくり春祭り → 人垣にのぞくからくり春祭
背伸びしている主人公は見えますが、具体的な情景が連想できませんね。
一水に沿ひて蛇行す花堤 → クルーズの行く手蛇行す花堤
まっすぐに流れる大河があって花堤だけが蛇行している・・・ということなら原句でもいいのですが、どうでしょう。やや言葉に甘えた表現になっているように思います。作者の位置、視点を具体的に写生したいですね。
喜寿近き同窓会や花は葉に → 喜寿どちの同窓会や春灯し
正直に写生しすぎたことで句が弱くなりました。「喜寿近き」に意味のある句ではないので断定したほうがよく、「花は葉に」では喜寿の同窓会が寂しいですし場所の実感もありません。「春灯し」は、青春時代を語り合うに相応しい温かい宴席の様子を連想させてより具体的になります。
とりいそぎ、いくつかの作品を例に取りあげましたが、季語の斡旋によって大きく句意が変わってくることを学んでください。 みのる選の添削は、こうした視点をもとに個々の作者の進むべき方向を示唆していますので、少なくともご自身の作品についてはしっかり復習してください。
俳句は、季語、季感が命です。言葉にもたれた表現、奇をてらいすぎた表現にならないように、まずは「幼子のような素直な表現」を心がけるとともに季語の扱いを大切にした作句を心がけましょう。
キッチンガーデン 11:10 
今日から5月になりました。
毎日句会も少しずつ新しいメンバーが増えて来て嬉しいです。 ある程度GHの作句理念にそって学んで頂けそうだと判断できた場合は、みのるの添削指導を受けて頑張ってくださる方にも毎日句会への門戸を開いていこうと思います。
さて、みのる庵の片隅にある半坪ほどの花壇ですが、紆余曲折しながらキッチンガーデンへと変わりつつあります(^_^)
小さな花壇ですが、定位置を閉めているのは前面ボーダーとして植わっているラブラドリカという名前の銅葉の宿根ビオラと花壇中程に植わっている セージ3種(チェリーセージ、ラベンダーセージ、メドセージ)です。それ以外のスペースに四季折々の季節の草花を植えて楽しんでいます。
花壇後方に植えていたチューリップが全部花を落としたので、球根を掘りあげて夏野菜を植えました。 プチトマト、バジル、パセリ、イタリアンパセリ、青じそ、サニーレタスです。あと写真のように花壇の前の方にサラダ菜も植えました。
どれも家内のリクエストで、多分お弁当作りにちょっとだけあれば便利という狙いかと思います。 畑というのではなくて花壇というイメージで野菜を栽培するのも楽しそうです。
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